哲学カフェ後の
LSDは
反省するのに
調度良い
こんな都々逸考えた奴はどいつだ。俺だ俺だ俺だ俺だー!!!!!
・・・この記事を誰も読まないことを心から願います(笑)
さて、今日の哲学カフェは非常に反省点が多かったです。
その原因を探ると、初参加者が多い時は上手くやろうとして失敗するということに辿り着きます。
・最初の説明を入念にしようとしてくどくなる
・初めての方の表情だったり反応だったりが気になる。今回次第で二度と来てもらえないのではないかという恐れ
・本当に「もやもやして帰って欲しい」と思っているが、それをいい加減と評価されてしまうのではないかという恐れ
・天邪鬼なので、話がスムーズに行き過ぎると、気に食わない
・本当はたくさん質問したいことがあるのだけれども、都合により遠慮
あれだな。自分は他罰傾向が強いくせに人から評価されるのが嫌っていうダメな人間です。
本当にいつも思うのは哲学カフェは参加者の皆さんによって作られているということ。
自分が何もしなくても対話は進んでいくということ。
自分にできることは、場を作ることであって、対話をコントロールすることではないということ。
肝に命じて次回からやって参りたいと思います。
あー、哲学カフェとは別に「ある人の人生を1対1のインタビューで聞き倒す」ってのやりたい。
哲学って人生そのものだと思うんですよね。質問し倒してやるんだから。
その名も「Philosophy Interview」略して「フィーローインタビュー」でどうでしょ?かっこ良くね?
あー、お腹すいた。