劇団上町クローズライン

「勝手に飛龍伝演出日記」がおもしろい

12月29日、30日に宝山ホール公演の飛龍伝90~殺戮の秋に向けて劇団上町クローズラインのtwitterアカウントで盛り上がってる「勝手に飛龍伝演出日記」がおもしろい。つかこうへい氏に心酔している演出の宇都さんが「つかへい腹黒日記」を真似て書いていて、嘘と分かりつつもクスリとしてしまう。公演当日まで追いかけてみよう。

まずはラップでスタート。幕が下りた、原田、春田、徳田、頑張ってくれたと韻を踏んでいる。田のつくやつに縁があったも何も春田と原田は劇団所属。米田までいたら完璧でしたな。飛竜伝まで終わったあとの打ち上げは楽しそう。

これはリアルに春田がやりそうで笑った。蒲田の春田良かったものな。熱海の春田も良かったもんな。

これ絶対怒られるやつやと思ったら

ここから突然「⚠️フィクションです。」と断言し始める。絶対春田に「宇都さん、やめてくださいよ!!」って怒られたに違いない(笑)

ヤスの重圧がすごかったのが蒲田見て分かるのでリアル。しかし、原田耕太郎炎の三番勝負なんだから飛竜伝終わるまでは重圧も続くのだろう。

ヤスはまだしも5年前の木村伝兵衛のプレッシャー引きずってはいないでしょう。それにしてもヤスの本気度はすごかった。原田くんの本気具合に泣けた。あんな原田くん初めて見た。

 

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