ダダすべる話

投票箱の空虚を確認してきた

投稿日:2020年7月18日 更新日:

この前の日曜日は鹿児島県知事選がありました。そこで長年の夢を叶えてきました。

皆さん投票所に一番乗りすると「投票箱に票が入っていないことを確認できる」という都市伝説をご存知でしょうか(都市伝説ではない)。

前々から聞いたことはあったのですが、今回突如機運が高まり「言ってくる!」と家族に宣言。

「絶対競争率高いはずだ!」とオープンの7時に先立つこと30分。投票所に行くと…

誰もいない。

「流石にこの状態で並ぶのは恥ずかしい」と思い、隣の公園のベンチに座って様子を見ることに。

すると、投票所を眺めるおじいちゃん登場。

これはまずいと思ったところ、おじいちゃんグルっと回って私が座っている隣のベンチに。

おじいちゃん敵ではなかったか。と思っていると

背後から聞き慣れた足音が。妻が派遣した息子であった。

息子となら並んでても恥ずかしくない!ということで、6:40投票所の入口に移動。

移動したところで、すぐに息子「もう帰っていい?」

お前は一体何しに来たんだ。

6:50 投票所のドアが開き、係員登場。

「一番の方には投票箱が空なことを確認していただいておりますが、よろしいですか?」

ええ、もちろん!そのために来てますから!

偶然、その瞬間を妻が撮影していた。

寄ってみると…

隣のベンチに座っていたおじいちゃんが見てる!!

やっぱり敵だった。

写真には写っていないものの、離れたところにもう一名マダムが入口を狙っていた。

7時になって投票所オープン。

投票用紙をもらい記載し、いざ投票箱へ。

立会人の方おふたりと一緒に何も入っていない投票箱を確認し、係の方が厳重に鍵をかけてくださった投票箱に、1番乗りの投票。

「書類に署名をいただきます」とのことで、書類を見ると「投票箱の空虚を確信した者」って書いてありました。

私、投票箱の空虚を確信した者になりました。

 

その後、受付に戻り「投票証明書」を貰おうとしたところ係の方があたふた。

「慣れてなかったのかな」と思ったところで「のせくん」と声掛けられる。

「分かる?」と言われたけど「分かんない!」と正直に言ったところ、名前言われてようやくピンときた。小、中学校時代、塾でずっと一緒だった友人。

その会場には、その彼と昔のアパートのお隣さんと、妻の昔の同僚と知人が3名もおり、私が嬉々として30分前から待機していたことも皆見られていたとは!!!

ちなみに7時ちょうどに入場した敵は3人でした。

次回はもっと早く並ばないといけない…かも。

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