昨日から伊佐市の劇団 演劇集団非常口の第19回公演「鱗の宿」鹿児島公演のチケットが発売開始されました。
演劇集団非常口とは
演劇集団非常口は2001年3月、大口明光学園高校演劇部OGを中心に旗揚げされた劇団で、伊佐市を中心に活動していますが、近年は代表の島田佳代さんの2011年の「四畳半の翅音」での第3回九州戯曲賞大賞受賞、2014年の「乗組員」での北海道戯曲賞優秀賞受賞もあり、都城や福岡でも単独公演を開催するなど活躍の場を広げています。
第3回九州戯曲賞 審査員選評と島田さんインタビュー
北海道戯曲賞 審査員選評と島田さんインタビュー
第19回公演「鱗の宿」
今回の公演は伊佐市公演に先立ってあの平田オリザ氏が支配人を務めるこまばアゴラ劇場(東京都目黒区)での上演も決定しており、おそらく今一番稽古に熱が入っている時期ではないでしょうか。
「鱗の宿」は北海道戯曲賞を受賞した「乗組員」のアナザーストーリーとのこと。
乗組員は私が非常口の本公演を初めて見た作品で「近くで見るのに堪える劇団」「見えない部分が見える劇団」という印象を受けました。
初の東京公演ということもあり、名前を知られていない東京でお客さんを集めるために様々な趣向が凝らさています。
チラシが2パターンあり、東京公演のチラシは観光ツアーのそれを模していたり、
チケットが伊佐市の風景を撮影したポストカードになっていて絵柄を選べたり(撮影は劇団員の西元麻子さん。twitterでも素敵な写真をアップされてます)。
半券切り取ると、ポストカードになります!#演劇集団非常口#鱗の宿 pic.twitter.com/EXpQ2599L5
— 演劇集団非常口 (@hijoguchi01) 2018年9月30日
是非、非常口の芝居をその目でご覧ください
非常口の魅力といえば、戯曲賞を受賞されている島田さんの脚本はもちろんのこと、幅広い年齢層の俳優陣。中でも私のオススメは石神朋子さん。もう10年近く前に鹿児島演劇見本市で演技を見て以来病みつきになってしまいました。是非非常口の芝居をその目でご覧ください。以下の記事をお読みいただくとより一層お楽しみいただけると思います。
公演詳細
演劇集団非常口 第19回公演『鱗の宿』
作・演出:島田佳代
【東京公演】
日程:2018年11月15日(木)~18日(日)
会場:こまばアゴラ劇場(東京都目黒区駒場1-11-13)
料金:一般2,000円
U23(23歳以下)1,500円(当日各500円増)
ぺアチケット(前売のみ)3,500円
チケット:コリッチより予約可能
【鹿児島公演】
いさ演劇祭&ダンスパレード2018参加作品
会場:伊佐市文化会館(鹿児島県伊佐市大口鳥巣305) 公式Facebook
日時:■11月23日(金) 19:00開演
■11月24日(土) 14:00開演
※開場は開演の30分前、受付は開演の60分前
料 金:
一般 1,500円(当日2,000円)
U23(23歳以下)1,000円(当日1,500円)
※精算時に年齢を証明するものをお持ちください。
※日時指定・全席自由
※未就学児童はご入場頂けません。
チケット取り扱い:
■演劇集団非常口
メール:hijoguchi.ngr@gmail.com
電 話:090-9566-4231(制作:西)
■伊佐市文化会館 ■大口ふれあいセンター
■オニツカ 伊佐市大口元町20-6 Facebook
■さつまや食堂 伊佐市菱刈前目1835 Facebook
■パン工房ながの 伊佐市大口目丸541
※6種類のチケット絵柄があります。購入時にお選びください。
スタッフ:
舞台監督:西 和博
演出助手・衣装:春園 由佳
照明:川田 京子(ユニークブレーン)
音響操作:内園田仁美
音楽:神野 政秀/中村 大介(劇団25馬力)
制作:演劇集団非常口/合同会社kitaya505
フライヤーデザイン:西 和博
フライヤー・チケット写真撮影:西元 麻子
企画・主催:演劇集団非常口
提携:伊佐市教育委員会
後援:伊佐市文化協会・鹿児島演劇協議会
助成:芸術文化振興基金・公益財団法人かぎん文化財団
劇団WEBサイト:http://umesan.daa.jp/exit/
twitter:twitter.com/hijoguchi01
Facebook:facebook.com/isahijouguchi/