008_熊本城マラソン2014 01_能瀬のフルマラソンサブ4への道

熊本城マラソン走ってきた ~その1~

投稿日:2014年2月23日 更新日:

本日開催の東京マラソンをテレビで見ながら1週間前に自分がフルマラソン走ったなんて信じられないでおりました。というよりも、もうかなり前のことの様に思えて今書かないと忘れちゃいそうなのでキーボードを叩いております。

結論から申し上げると、今回自己ベストを大幅に更新することができ次回以降のサブ4が現実的な目標として見えてきました。前々回の青島太平洋マラソンたねがしまロケットマラソンの前回と散々な結果だったので正直今回もヘタレセンサーが発動すると思っておりました。ところがどっこい自分でも驚くほど速かった。いや、20km地点まではサブ4いけると思ってた。そのくらい調子良かったのです。前のレースで5:50:07だった私が4時間ちょっとでゴールできた理由をお伝えします。

  1. 前日からレース終了後までのスケジュール
  2. 自己ベスト更新のために今回行ったこと
  3. ここがおすすめ!熊本城マラソン
  4. 次回サブ4のために

 

1.前日からレース終了後までのスケジュール

まずは前日からの流れをハイライトで。当日受付がないので県外からの参加の場合、だいたい前乗りになると思います。

【前日15日】

・10:30-12:20 @ガーデンズシネマ「もうひとりの息子」鑑賞

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・13:03 @我流風らーめん姶良重富店 らーめん\750

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・14:58高速帖佐ー17:45熊本交通センター 高速バスにて熊本へ。車中で『日本語に生まれて』を読む。

・到着後、辛島公園にて受付。交通センターの隣でバスにして正解。受付後アーケードの奥でTシャツ受け取りだったのですが、アーケード内は熊本城マラソン1色。寒い中、たくさんの企業がブースを出してました。

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・Tシャツ受け取り後、予約していた東急インへ。ここも辛島公園の目の前で、完璧やんと思っていたら東急インには予約なし。東横インの間違い。

・18:10 東横インも200mくらい先にありバッチリ。すぐ外出。

・18:30-20:30 @Denkikan『鑑定士と顔のない依頼人』鑑賞 さきほどのアーケード内にある映画館。映画館で映画を見るのが1年1回あるかどうかの私がこの日だけで2本も見る。

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・20:57 40分JOG&WS3本 途中で迷子になるも気づいたら目の前にホテル

Nike+

翌日のゴールをイメージしながらゴールゲートをくぐりました。

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満月と熊本城が迎えてくれました。

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・22:37 @ウエスト熊本下通り店にて夕食。パスタ食おうと思ってたけど「そば3玉まで同一価格」の文字に負けて入店。

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天ざるそば \780

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23:00 コンビニで水とアイスを購入し、ホテルへ戻る。シャワーを浴びて翌日の準備。ナンバーカード付けたり、靴に時間計測のチップ付けたり、荷物整理したり。

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24:15 熊本城マラソンTシャツ着て就寝。

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【当日16日】

6:36起床。

朝ごはんを食べようと食堂に降りるとそこは戦場と化していた。熊本城マラソンに参加するランナーだらけ。

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相席して交流を楽しめばいいものの人見知り激しいので片手におにぎり2つ詰めた紙コップ、もう片手にバナナを握りしめ部屋に帰る。

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7:10ホテル発。7:20にはスタート地点付近に到着。7:20からスタート地点が入場可能に。特にすることもないので1時間くらいあっという間だろうと、上着を脱いで荷物を預け7:30スタートゾーンに入場。Cブロックの先頭をキープ。それにしても寒い。短パンに半袖Tシャツなので当たり前と思っていたが、今調べたところによると熊本市の2/16 7:30の気温0℃。そんな中、短パンTシャツはただのバカとしか言い様がない。しかもなぜか8:30スタートと勘違いしていたが、正しいスタート時間は9:03。凍えながら90分過ごすことになる。

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バイキンマンがいた。

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ショッカーもいた。人気のバイキンマンを見て寂しそうだった。

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が、直後にライガーに写真撮影をねだられ嬉しそうだった。

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レモン軍団もいた。

寒い中、誰と話すでもなくこんな写真ばかり撮っていましたが、本当に寒くて死にそうでした。

90分の地獄を耐え、スタート地点への入場時間も終わり、まもなくスタート。「ランナーの皆さん、音楽に合わせて前のブロックに続いて、前に進んでください」というアナウンスの後、あの音楽が流れ始めた。

♪ちゃ~ちゃちゃららら~ ちゃ~ちゃちゃららら~ ちゃららちゃららちゃららちゃららちゃらららららら~ しっあわっせは~ あっるいってこっない♪

そう、ここは熊本県。熊本県といえばチーターこと水前寺清子。大音量で流れだした365歩のマーチに合わせて12000人の大行進。寒さで固まった身体もこれで温まる!と上がる私のテンション。しかし、チーターの「ワンツーワンツー」だけが鳴り響くも列は前進せず。期待した分、更に凍える私の心。

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そんなこんなで9:03になりスタートです。

今回の作戦は初めの5kmを6分/キロにおさえ、30キロまで5'30"/kmそこからペースをかなり落としたとしても6分/km平均で4:12:00くらいが目標。スタート前にサブ4のペースメーカーに尋ねるとスタート直後は遅れるので、5km過ぎから少しずつペースを上げていくとのことで、しばらく付いていく。

pace

こうやってペース見てみると、5kmがだいたい6分/km、10kmで5'20"/kmととても良い感じ。このままペースメーカーについていってればよかったものの、おそらく調子が良くてアドレナリンが出たのと「このままのペースで走ったら最後に落ちる分の貯金ができない。」と思いペースメーカーを振りきってペースを上げた(ペースメーカーが風船を付けてたのですが、ぴったり後ろに付いて走ってると風船が頭にボンボン当たるのが気になっていたのもある)。30kmくらいでペースメーカーに追いつかれるくらいで大丈夫だろうと思って飛び出したのですが。10-15kmの5kmが5'03"/km、15-20kmの5kmが5'15"/kmと調子良すぎて「ヤバい。これは絶対サブ4いける」と思ってました。しかし、いかんせん飛ばし過ぎた。

次の20-25kmの5kmで25秒/km落ち、次の5kmで更に23秒/落ちる。30km付近、予想通りペースメーカーの集団に追い越される。付いていければまだ望みはだったんだろうけど、既にガス欠。30km以降は挫けそうになる自分との戦い。完走後、普通に歩けたし筋肉痛もそんなになかったことを考えると、ペースが落ちたのは脳からの指令。今までの大会もここで「もうダメ」という脳に騙されて歩いちゃった。それが分かってたので今回はペースは落としながらも負けることなく走り続けることができました。

なにより助けられたのがご両親の応援にきてた大学時代の友人。3箇所でハイタッチを交わし元気をもらいました。

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写真はご主人撮影。お父さんは私より早く、お母さんは私のすぐ後ろだったとのこと。なんというハイパーご両親。私もまだまだ速くなれるということですな。

というわけで、グロス4時間17分50秒、ネット4時間15分4秒。と自己ベストの4時間38分1秒を23分更新することができました。

ゴール後は、バナナやらお菓子やらを好きなだけ貰い、女子高生にタオルとメダルを掛けてもらい、記録証を貰い、味噌汁・きなこ餅をいただく。マッサージには行列で40分待ち。でも40分待つ価値ありの気持ちよさ。30人体制でマッサージしてくれてて九州各地から柔道整復師さんやらがきてくださってました。私をしてくださったのは福岡の方。

ラン後、いくつか神社回って御朱印をと思っておりましたが、さすがに疲れてたのでまっすぐ交通センターへ。1時間半ほどベンチでぼーっとして、バスに揺られて帰りましたとさ。

その2へ続く。

 

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