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見間違えたら勉強になった話

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昨日、司馬遼太郎氏の「人間の集団について」を読んでいたところ、「的を得る」となっているところを見つけ脊髄反射的にツイート。

直後、ベトナム語仲間とZOOMで話してた時に「そもそもあれ『的を得る』じゃなくて『当を得る』だよね」と指摘され、よく見ると

私
ほんまや

そもそも私が「当を得る」という言葉を知らなかったため、完全に「的を得る」と空目したのでした。

すぐさま、「お詫びツイート」。ググってみると「『的を得る』の誤用は『的を射る』と『当を得る』を混同した結果」という記述を発見し、妙に納得。

ところが、先ほどのツイートへのリプライで親切な方が、さらに有意義な情報を教えてくださいました。

そもそも「的を得る」は誤用説が流れるまで普通に使用されていたというもの。私もフォローしている国語辞典編纂者の飯間先生の過去のツイートも引用して教えてくださいました。

恥ずかしい思いをしましたが、今後のためにとても役に立つ知識を教えていただけて良かったです。

 

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