022_第3回西原村モーニングトレイル(2018) トレイルランニング・登山

第3回西原村モーニングトレイルでボランティアしてきた

投稿日:2018年7月29日 更新日:

今年に入ってトレイルランにも挑戦しておりますが、第3回西原村モーニングトレイルに参加してまいりました。

ランナー募集終了していたので、ボランティアとしてエントリー

って言っても、どうしようかと悩んでいる間に締め切られてしまっていたので、作戦を練りました。

スイーパーだったら走れるんじゃ?

ということで、希望のチェックボックスの「スイーパースタッフ」と「コース誘導スタッフ」にチェックして、ポチッ。フリー記載の「トレイルラン・登山経験や大会側が配慮する項目等があればお知らせください。」という項目があったんだけど、余計なことを書くとスイーパー外される!と怯え空欄に。

7月1日に申し込みして今か今かと事務局からのメールを待つ日々。

霧えびでボランティアしてた友人が、1週間前のメールに担当の係が書かれていたというので、そわそわして22日を待つも来ない。

翌23日メールが届くも、文面に係の記載はなく、「業務内容:会場設営、選手受付、コース誘導、エイドスタッフ、駐車場案内など(大会当日、個別にご説明をさせていただきます。)」と書かれていたので、これはスイーパーあかんやったなと凹む。

と思ったら大会3日前に再びメールきて「担当内容:ビギナーコース スイーパー」の逆転サヨナラホームラン。

こうして無事スイーパーを務めることが決まりました。

前日 ブラインドランナーズ鹿児島の懇親会~車中泊

  

こちらの西原村モーニングトレイルは名前の通り、早朝にスタートして午前中には終了する大会。ボランティアは4時に集合でしたが、前日にはブラインドランナーズ鹿児島の年に1度の懇親会。さらにその前日は職場の夏祭りで帰りは深夜。で土曜は朝から片付け。1日働いて、天文館に移動。19時から懇親会で20:30に

は中座するつもりが、結局出れたの21時前。

完璧に準備していたつもりが、ウインドシェルとヘッドライト忘れたことに気づき一旦帰宅。21:30に自宅を再出発し、高速で一路西原村へ。23時半に到着して車中泊。フルフラットにしても183cmじゃまっすぐなれないということに気づく。あと、隣の車がエンジンかけっぱだったのも気になって、結果、何度も悪夢を見る。3時半に起床し、萌の里のトイレで髭を剃る

(笑)

 

 

 

4時集合~駐車場係

4時に会場の萌の里に集合。簡単な説明の後、約2時間駐車場係。

駐車場係3人。1人は駐車禁止の萌の里駐車場に入ってこないようにストップかける専従スタッフということで、実質2人でこの広大な駐車場に立ち向かうという楽しいゲーム。

もう一人の方に入口で誘導してもらい、私は中で車をパズルの様にはめていく。

真っ暗闇の中、蛍光棒持って誘導するのでレースに関係ない方も駐車場に入ってきてしまい、中にいる私がしこたま怒られる。というのも、ここはまだ熊本地震から完全に復旧していない阿蘇地域。まだ、通行止めや工事中のところも多く、蛍光棒持って案内されたら入っちゃうだろうなぁ。

先に萌の里前の駐車場を埋め、その後遠い方の駐車場に誘導。遠い方の駐車場は広いんだけど、区切られた一つ一つのスペースがいびつな形してたり、入口が狭かったりで、まったくどの様に入れるか考えてなかっただけにかなり苦労しました。それでも、ランナーの皆さんがとても協力的で助かりました。

◇駐車場係の反省点◇

  • 一般の方からしたら、何の誘導か分からないため交通制限かと勘違いして駐車場に入ってきてしまう。⇒入口に大きな看板が必要?(真っ暗なので電飾等付けない限り無意味か)
  • 電気自動車駐車場について駐車場がないか聞かれたが確認していなかったため分からなかった。実際には駐車禁止の萌の里駐車場内に1台あり、「電気自動車用」の表示があった。⇒係の集合時に事前に確認を
  • 各駐車場スペースにどのように停めるか、最大で何台くらいなのか把握していなかったので最後までヒヤヒヤした。⇒事前に駐車場図はもらっていたのでそちらで駐車イメージを持っておく。(実際には壁や草、路面の状況で停められない場所もあるので限界あり)

総合的にあと2名いたら余裕をもってできたかなという印象。とはいえ、限られた人数で運営している以上、難しいですね。

いざ、スイーパー

6:10に駐車場係を切り上げ会場へ。

7時からのビギナーのスイーパー業務に向けて準備。スタンダード、ビギナー各2名のスイーパーの中でトレイルレースに出たことすらなかったの多分私だけ。多分みんなスタッフさん含め顔見知りのようだったので、おそらく「この人誰?」って感じだったと思います(笑)

まずは、6:30にスタンダードの部の男子がスタート。

続いて、6:45(ウェブサイト上では6:30)にスタンダードの女子がスタートし、いよいよ7:00スイーパーを務めるビギナーコースのスタート。

スタートして、最後尾を歩いておりましたがもう1人のスイーパーさんから「前との距離が広がったから、1人前の方についてください」との指示。走って追いかけて、スタート500m地点くらいで追いつく。そこからラスト500mくらいまでずっとふたり旅。

最初の登りは休み休み、登りが緩やかになり徐々にお話ししながらに。その方は長崎の看護師さんだったのですが、しばらく話したところで私がふと「そういえば私の叔父が佐世保に住んでるんです。ハウステンボスの隣のマンションで目の前に花火が見えるんです」と言うと、「え!え!能瀬さん?私、看護学生時代に担当の患者さんだったんです」と。なんと叔父が病気で入院した頃に受け持ちだったと。すごくない?

初めて参加したボランティアで、私がスイーパーやってなかったら出会ってないし、最後尾に付いてたら…偶然にも程がある。まじ奇跡。

下りは軽快に走り、残り500mくらいで前に追いついた為、そこでお別れ。途中、時間に余裕あります!とか言ってたくせに、色々トラブルもあり制限時間ギリギリになっちゃって申し訳なかったですm(_ _)m

後ろから2番目の方をゴールに一旦送り届けたのち、本部に「間が空いたので後ろから2番目に付いていたことを伝え、最後尾まで走って戻る。MCの栗原めぐみさんが「一旦ゴールした後、登り坂を走って登られるのはかなり体力が必要だと思います!やはりスイーパーをされるだけあって、さすがですね!」的なことを言ってくださってたんですが「トレイルレース出たことすらないんです。全然すごくないんです。すみません💦」って思いながら走ってました😂

その後、最後尾の方のところまで戻り、もう1人のスイーパーさんと一緒にゴール。

この時の立ち姿がレイザーラモンHGにそっくりともっぱらの噂。

◇スイーパーの反省点◇

  • 時間を見誤って、付いてた方がタイムオーバーになってしまった。⇒ガーミンの距離表示を信用していたが、だいぶ違った。YAMAPで確認すべきだった。
  • スイーパーの仕事をちゃんと理解していなかった。⇒コース案内テープの回収等、他のスイーパーさん普通にしてたけど、説明があったわけじゃない。今回、第2回とコースが変更になり、ビギナーコースとスタンダードコースのラスト重なってましたが、回収しちゃってたのでその辺の説明は重要じゃないかなと思います。

うどん食べてコース案内へ

ゴール後は本部のお手伝いになってたんですが、ゴールするなり「何すればいいですか?」と聞いたところ「とりあえずうどん食べてください」とのことで、うどん食べる。

NPO法人にしはらたんぽぽハウスさん提供の「冷しレモンうどん」。こういう時のうどんってだいたいにおいて温かいのなので、レモンのきいた冷やしうどんがとても美味しかったっです。

上述の通り、今回からスタンダードコースが変わっており、そのせいでゴールに反対側からやってくる方が。「なんかすることないですか?」ってあまりにもしつこく聞いたせいか、スタンダードコースのラスト1km地点の分岐に立っておくように指示を受ける。意気揚々と向かう。

昨年までのコースは長い下り坂をそのまま下っていくのに、変更後のコースはかなり下った挙句に右に曲がると突然の上り坂。分岐に立って「ラストです!頑張ってください!」と声をかけながらコースを案内すると皆さん「え!上り?」「聞いてないよ〜!」って言ってておかしかったです。

しばらくしてテンションが上がることがあり、選手間も開いてきた為、1km地点から次の選手を迎えに上り、分岐まで並走するという勝手な活動。選手の方々からしたら迷惑だったかもしれませんが楽しかったです。終盤は間がかなり開き、1kmくらい先まで迎えに行った結果、その時間だけで9km走ることに。

ラスト、最後尾の方を迎えに行ったつもりがスイーパーさん2人がコーステープ取りながら爆走してて、泣きそうになりながら追いかける。

結果、合計で16km走行。過酷さは全くないもののスタンダードコースと同じ距離走りました!

◇案内係の反省点◇

  • 制限時間をちゃんと理解していなかった上にiphoneの充電切れていたので、正確に伝えることができなかった。⇒昨年までが4時間だったが、今年から5時間になっていて、スタート前のアナウンスでも案内されていた。バッテリー準備していたが、車に置いたままにしていたのが悔やまれる。

片付け~終了

最後に本部の片付けしてお仕事終了。4時から12時までみっちり働かせていただきました。

西原村特製BBQに申し込んでいたのですが、持ち帰りOKとのことで持って帰ることに。

帰ってから炒めていただきました。ウインナーうまかった~!!

終わりに

伴走といい、今回のスイーパーといい、自分は人のために走った方が力を発揮できるとつくづく感じました。 「ボランティア経験すると、運営スタッフのありがたみがよく分かる」的なことよく聞きますが、そんなこと全然なかったです。スタッフはスタッフなりの楽しさがあるし、ランナーが楽しんでくれたらそれが一番ですね。西原村で出会った全ての皆さん、ありがとうございました。

 

大会情報

大会名 第3回 西原村モーニングトレイル
開催期日 2018年7月29日(日)
申込締切 2018年6月29日(金)
会場・アクセス 熊本県阿蘇郡西原村 俵山交流館萌の里周辺(googlemapで見る
趣旨 ①「俵山交流館 萌の里」及び、西原村の観光PR  萌の里は多くの観光客が訪れる憩いの場です。  現在、萌の里は、西原村の特産品の発信基地となっています。  また見上げる俵山は、熊本だけでなく九州を一望できる絶景スポットです。  トレイルランニングを通して、私たちは西原村のPRへ繋げます。 ②参加者の交流を通して西原村の地域活性化を図る  今なお熊本地震から復興に励む西原村は、被害が大きかった地域の一つです。  走る姿を通じて、地域に元気を届けます。
主催 [主催]九州トレイルランニング協会 [企画・運営]ユニバーサルフィールド [協力予定]スカイトレイル
参加資格 (1)高校生以上の健康な方
(2)今大会のレースで起こりうる問題(高度、天候、精神的、肉体的)に対して、外部の助けなしに自ら対処できる能力を有し、自己責任を十分理解していること。
(3)多くの動植物や人が関わる自然環境の中でレースを行う事を十分に認識し、環境負荷を最小限にするための競技ルールや、大会参加者以外の利用者へ配慮した運営に対して十分理解していること。
競技項目 [トレイルランニング] スタンダードコース:約16km(累積標高:1,333m) ビギナーコース:約5㎞(累積標高:420m)※① ※①ビギナーコースはトレイルランニングに初めて参加される方・始めて間もない方向けのコースとなります。
表彰 男女各上位3名
参加料 <スタンダードコース>
一般:3,500円
TRAQ会員:3,300円
U22※①:1,750円

<ビギナーコース>
一般:2,000円
TRAQ会員:1,800円
U22※①:1,000円

※①大会当日、22歳以下の方が対象となります。
※②参加賞、エイドステーション、ふるまい食、傷害保険料を含む。

申込方法

■インターネット

当サイトのエントリーフォームよりお申し込み頂けます。

支払方法

(1)クレジットカード決済

・ご利用可能なクレジットカードはこちら

 

(2)コンビニ決済

・ご利用可能なコンビニはこちら

 

【注意事項】

・入金をもってエントリー確定となります。締切時点で未入金のエントリーは無効となりますのでご注意ください。

・締切後の入金に関しては、振り込み手数料を差し引いた金額を返金致します。

・決済手数料は参加者の負担となります。

募集定員 <スタンダードコース>
定員:300名

<ビギナーコース>
定員:50名

※参加料の入金先着による定員締切となりますので、早めのご入金をお勧め致します。

制限時間 <スタンダードコース>
制限時間:5時間
<ビギナーコース>
制限時間:1時間30分

※これ以後はスタッフの指示に従い最短ルートで下山してください。

キャンセル

エントリー完了後のキャンセル(参加料の払い戻し)、エントリー内容の変更はできません。(出走権譲渡を除く)

個人情報保護

・主催者は個人情報の保護法令を遵守し、参加者の個人情報を取り扱います。

・以下の場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。

 -本人の同意を得た場合

 -法令に定める場合

 -人の生命、身体または財産の保護のために必要があり、本人の同意を得ることが困難である場合

規約

◆下記の申込規約に同意の上、大会エントリーをお願いします。
(1)エントリー後の申込内容の変更はできません。
(2)年齢・性別などの虚偽申告、申込者以外の参加(いわゆる替え玉)はできません。見つけ次第失格となります。
(3)主催者は、大会開催中の事故・傷病に対し、応急処置を除き一切の責任を負いません。(主催者が加入した保険の範囲内の補償のみ対応。)
(4)万一に備え健康保険証か健康保険証のコピーを持参ください
(5)大会開催中に主催者が競技続行に支障があると判断した場合、競技中止を指示することがあります。
(6)地震、大雨など主催者の責によらない理由で大会を中止する場合、基本的に参加費の返金は致しません。
(7)本大会への参加について、家族・保護者(未成年の場合)の承諾を得てください。
(8)大会参加者の映像・写真や氏名・性別・記録などの個人情報について、使用権及び掲載権は主催者に属します。新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレットなどに使用する場合がありますのでご承知置きください。
(9)上記の申込規約のほか、主催者が定める規定や大会運営上の指示には必ず従ってください。

その他 ■注意事項
(1)レインウェア、その他各自必要とする装備品は、各自の判断で持参してください。

(2)万一に備え健康保険証か健康保険証のコピーを持参下さい。

(3)55歳以上の方は必ず事前に健康診断を行ってください。

(4)省資源の観点から、エイドに紙コップを設置しません。マイカップの持参をお願いします

(5)当日の天候やトレイルの状態によって、大会コースを変更する場合があります。

■大会中の禁止事項・・・以下に従わない場合、その場でレースを中止させる場合があります。
(1)コースをショートカットしたり、はみだしたりすること
(2)ごみを捨てる行為(選手のサポートスタッフを含む)
(3)選手以外の者と伴走すること
(4)不正行為(乗り物の使用、その他法律に抵触する行為など)
(5)レースのオフィシャルスタッフや医師、看護師、救護者の指示に従わないこと
(6)競技中のナンバーカードの不着用
(7)ストックおよび杖の使用

■大会中止の判断とその周知
1.気象警報発令時
2.コース途中における崖崩れ、落石など、ランナーの安全を確保できないと判断された場合
3.災害時(地震発生時など)
4.大会開催に当たって、安全面で問題ない場合でも、トレイルの状況が多数の参加者の利用に耐える事ができないと判断した場合、歩行区間の設定やコースの変更、大会中止の判断をする可能性があります。
5.地震、風水害、降雪、事件、事故、疫病などによる開催縮小、中止、通知方法などについてはその都度主催者が判断し決定します。
6.大会中止の判断は大会当日または前日までに大会ホームページおよび大会公式Facebookにて発表します。電話でのお問い合わせはご遠慮ください。レース中に中止を判断した場合は各エイドステーションで正式に公表します。
7.大会中止の際でも原則として参加料の返金はいたしません。

■出走権譲渡

本大会においては所定の期限内に申請があり、主催者が受理した場合に限り、出走権を他者に譲渡することを認めます。希望者は運営事務局にお問い合わせください。

なお本制度は急な傷病や仕事の都合など、やむを得ない事情の場合の特別措置です。権利譲渡を前提としたエントリーは固くお断り致しますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

 権利譲渡申請期限:2018年6月29日(金)

タイムスケジュール

7月29日(日)

05:30 受付開始

06:10 開会式

06:30 スタンダードコース 男子の部 スタート

06:35 スタンダードコース 女子の部 スタート

07:00  ビギナーコース スタート

08:30  ビギナーコース 制限時間

09:00 表彰式(予定)

11:30 スタンダードコース 男子の部 制限時間

11:35 スタンダードコース 女子の部 制限時間

12:00  大会終了

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