ダダすべる話 哲学カフェ

意味のないこと 無駄なこと

昨日の哲学カフェのハイライト。「布団がふっとんだ」

たしか「意味のないこと」か「無駄なこと」の例として出されたのだけれど、twitterでつぶやいてみたところ、素敵なストーリーができあがった。

 

 

とりあえず、我が家の画家にイラスト化をお願いした。1枚に1ヶ月、3枚で3ヶ月かかるらしい。待ってらんねぇww

 

 

 

 

んで、昨日の対話の中における「意味のないこと」「無駄なこと」ってなんだろうなって考えてみたんだけど、「生きていくことに直接影響を与えないこと」「それがなくても生きていけるもの」というのがしっくりきた。しかし、それを知っていることが大前提である。某TはんさんがFBに先日書いていた、「はじめからなかったものは無いとすら認識されな」と意味が分かった気がした。美術館というものを知らなければ、存在しないということすら認識されない。絵画を愛でることをしたことがなければ、その価値は分かりようがない。本が周りになければ、本を読む習慣は生まれようがない。

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