昨日の哲学カフェのハイライト。「布団がふっとんだ」
たしか「意味のないこと」か「無駄なこと」の例として出されたのだけれど、twitterでつぶやいてみたところ、素敵なストーリーができあがった。
布団がふっとんだ!
— 能瀬博之さん (@nose1119) 2013年2月22日
毛布が"もうふ"っとんでた! RT @nose1119: 布団がふっとんだ!
— 午後1時半さん (@ichijihan) 2013年2月22日
枕しかない私はもうお先まっくら RT @ichijihan 毛布が"もうふ"っとんでた! RT @nose1119: 布団がふっとんだ!
— 能瀬博之さん (@nose1119) 2013年2月22日
とりあえず、我が家の画家にイラスト化をお願いした。1枚に1ヶ月、3枚で3ヶ月かかるらしい。待ってらんねぇww
んで、昨日の対話の中における「意味のないこと」「無駄なこと」ってなんだろうなって考えてみたんだけど、「生きていくことに直接影響を与えないこと」「それがなくても生きていけるもの」というのがしっくりきた。しかし、それを知っていることが大前提である。某TはんさんがFBに先日書いていた、「はじめからなかったものは無いとすら認識されな