起)
前々から就職ガイダンスとかで使うオリジナルの椅子カバーを作りたいって話をしていて昨日商材屋さんのホームページの「資料請求フォーム」から申し込んだ。
承)
今朝、先方から電話あり。私が電話に出ると
業「お問い合わせフォームにご記入いただいた内容についてお伺いしたいんですけど」
私「資料が欲しかったので資料請求フォームから送っただけです(そもそも冷たい)」
業「紙の資料はないのでpdfでもいいでしょうか?」
私「あ、前にご連絡差し上げた際もないっておっしゃってましたもんねー。構いませんよ。」
業「アドレスは問い合わせフォームにご記入いただいた〇〇でよろしいでしょうか」
私「ええ、もちろん」
業「あ、念のためのせ様の漢字をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
私「能力の能に瀬戸内海の瀬です(デフォルト)」
転)
電話が終わって冷静に考えると、資料請求フォームで名前を「能瀬博之」って入力して、それ見て電話かけてきてるんだから俺の「のせ」が「能瀬」だって知っててかけてきてるやん。俺を指名してるんだから絶対見てるやん。しかし、この後予想だにしない恐ろしいことが起きるのです。
結)
数時間後メール着信。なーんとなくいやーな予感。なーんとなく。開けてびっくり。