02教育原理 保育士 平成25年保育士試験

教育原理 問6~10 平成25年保育士試験

投稿日:2013年9月23日 更新日:

※注 正解は正式なものではありません。正確な解答は主催者の発表をお待ちください。
解説に関しても私が個人的に書いているだけですので悪しからず。
おかしなところがあればご指摘いただけると嬉しいです。

一般社団法人全国保育士養成協議会
http://www.hoyokyo.or.jp/exam/pasttest/index.html

 

問6 次の記述にあてはまる人物として、正しいものを一つ選びなさい。

 アメリカの教育心理学者で、評価論の研究者。完全習得学習(マスタリー・ラーニング)を提唱した。彼は、これまでの教育が、生徒の3分の1程度の者しか十分な理解ができないということを前提に行われてきたことを批判した。そして、個々の生徒の学習状況を把握し、適切な指導を行うために診断的評価、形成的評価、統括的評価を提唱した。これら3つの評価を適切に行い、学習条件を整備すれば、大多数の児童生徒にとって完全習得学習は可能であると考えた。

1 デューイ(Dewey. J.)
2 スキナー(Skinner, B.F.)
3 ブルーム(Bloom, B.S.)
4 エリクソン(Erikson, E.H.)
5 ハッチンス(Hutchins, R.M.)

【私の解答】2

【正解】3

【解説】
1 問題解決学習
2 プログラム学習
4 アイデンティティの概念
5 生涯学習

 
問7 次の文の(  )にあてはまる語句として、最も適切なものを一つ選びなさい。

(  )とは、児童生徒の学習記録や作品、感想などを時間の経過に沿ってファイルなどに整理保管して評価に利用する方法であり、個人内評価の一つである。この整理保管などを児童生徒が行うことで評価に参加させ、自らの学習の到達や課題を客観的にとらええさせることにより、学習意欲を高め自発的に学習を進めていくことにつながる。

1 プロジェクト・メソッド
2 開発教授
3 ポートフォリオ評価
4 発見学習
5 正統的周辺産科

【私の解答】3

【正解】3

 

 

問8 次の【Ⅰ群】の人物と【Ⅱ群】の記述を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【Ⅰ群】
A ベル(Bell, A.)
B キルパトリック(Kilpatrick, W.H.)
C ブルーナー(Bruner, J.S.)

【Ⅱ群】
ア 「どの教科でも、知的性格をそのまま保って、発達のどの段階の子どもにも効果的に教えることができる」という仮説を提示した。
イ 生徒集団の中から優秀な生徒を助教として任用し、助教が教師の指示を他の生徒に伝えるという方法をとり、多数の生徒を一律・効果的に教育することを可能にした。
ウ 子どもたちが自ら価値あると感じる課題を設定し、それをプロジェクトとして、目的→計画→遂行→判断・評価という4段階を経て自主的に問題解決に取り組む学習の方法を提唱した。

(組み合わせ)
ABC
1 アウイ
2 イアウ
3 イウア
4 ウアイ
5 ウイア

【私の解答】3

【正解】3

【解説】
ア 発見学習
イ ベル・ランカスター方式
ウ プロジェクト・メソッド

 

 

問9 次の文は、中央教育審議会答申「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(平成23年1月31日)の一部である。(  )にあてはまる語句として正しいものを一つ選びなさい。

キャリア教育は、キャリアが子ども・若者の発達の段階やその発達課題の達成と深くかかわりながら段階を追って発達していくことを踏まえ、(  )から高等教育に至るまで体系的に進めることが必要である。その中心として、後述する「基礎的・汎用的能力」を、子どもたちに確実に育成していくことが求められる。また、社会・職業との関連を重視し、実践的・体験的な活動を充実していくことが必要である。

1 幼児期の教育
2 初等教育
3 中等教育
4 中学校の進路指導の段階
5 高等学校の進路指導の段階

【私の解答】2

【正解】1

<参考>
「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(答申):文部科学省
https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2011/02/01/1301878_1_1.pdf

 

 

問10 次の文は、「特別支援教育の推進について」(平成19年4月1日 文部科学省初等中等教育局長通知)に示された「特別支援教育の理念」である。(A)~(C)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

特別支援教育は、障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の(A)を把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものである。
また、特別支援教育は、これまでの特殊教育の対象の障害だけでなく、知的な遅れのない(B)障害も含めて、特別な支援を必要とする幼児児童生徒が在籍する全ての学校において実施されるものである。
さらに、特別支援教育は、障害のある幼児児童生徒への教育にとどまらず障害の有無やその他の個々の違いを認識しつつ様々な人々が生き生きと活躍できる(C)の形成の基礎となるものであり、我が国の現在及び将来の社会にとって重要な意味を持っている。

(組み合わせ)
  A  B  C
1 教育的ニーズ 身体 共生社会
2 教育的ニーズ 発達 職場環境
3 教育的ニーズ 発達 共生社会
4 障害の程度 身体 職場環境
5 障害の程度 発達 職場環境

【私の解答】3

【正解】3

<参考>
特別支援教育の推進について(通知):文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/07050101/001.pdf

おすすめ参考書

このテキストのおかげで苦手どころか受かる気がしなかった子どもの食と栄養を合格することができました。

 

-02教育原理, 保育士, 平成25年保育士試験
-, , , , , ,

Copyright© 能瀬のポートフォリオ , 2021 AllRights Reserved.