PR
スポンサーリンク

保育の心理学 問6~10 平成29年保育士試験(前期)

スポンサーリンク
06保育の心理学
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

問1~問5はこちら

科目のリクエストあったら遠慮なくお申し付けください。コメントの全くないブログなので泣いて喜びます。

※注 解説は私が個人的に書いているだけですので悪しからず。おかしなところがあればご指摘いただけると嬉しいです。

 

一般社団法人全国保育士養成協議会
http://www.hoyokyo.or.jp/exam/pasttest/index.html

 

問6 次の文は、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」のイ「人間関係」の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

・ ( A )と積極的に関わりながら喜びや悲しみを共感し合う。
・ ( B )など、自分とは異なる文化を持った人に親しみを持つ。
・ 友達の良さに気付き、( C )楽しさを味わう。
・ 良いことや悪いことがあることに気付き、( D )行動する。

【語群】
ア 保育士      イ 友達       ウ 外国人
エ 異年齢の友達   オ 一緒に活動する  カ 協力してやり遂げる
キ 決まりどおりに  ク 考えながら

(組み合わせ)
A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア エ オ キ
3 ア エ カ ク
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ ク

【私の解答】5 ✕不正解

思考過程:Aはどう考えてもイ。保育士は環境を整える役割。Bは外国人が入るわけないからエ。Cはおそらくカで保留。Dはクだから、イエカクで5。

【正解】4

【参考】

第3章 保育の内容

1 保育のねらい及び内容
(2) 教育に関わるねらい及び内容

イ 人間関係

他の人々と親しみ、支え合って生活するために、自立心を育て、人と関わる力を養う。

(イ) 内容

① 安心できる保育士との関係の下で、身近な大人や友達に関心を持ち、模倣して遊んだり、親しみを持って自ら関わろうとする。
② 保育士や友達との安定した関係の中で、共に過ごすことの喜びを味わう。
③ 自分で考え、自分で行動する。
④ 自分でできることは自分でする。
⑤ 友達と積極的に関わりながら喜びや悲しみを共感し合う。 ※問題文1
⑥ 自分の思ったことを相手に伝え、相手の思っていることに気付く。
⑦ 友達の良さに気付き、一緒に活動する楽しさを味わう。 ※問題文3
⑧ 友達と一緒に活動する中で、共通の目的を見いだし、協力して物事をやり遂げようとする気持ちを持つ。
⑨ 良いことや悪いことがあることに気付き、考えながら行動する。 ※問題文4
⑩ 身近な友達との関わりを深めるとともに、異年齢の友達など、様々な友達と関わり、思いやりや親しみを持つ。
⑪ 友達と楽しく生活する中で決まりの大切さに気付き、守ろうとする。
⑫ 同の遊具や用具を大切にし、みんなで使う。
⑬ 高齢者を始め地域の人々など自分の生活に関係の深いいろいろな人に親しみを持つ。
⑭ 外国人など、自分とは異なる文化を持った人に親しみを持つ。 ※問題文2

平成20年版 保育所保育指針(厚生労働省告示第 141 号) 第3章(抜粋)

 

問7 次の文は、学童期の知的発達についての記述である。次の下線部(a)~(d)に該当する用語を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

ピアジェ(Piaget, J.)は、子どもの知的発達のなかで、(a)数、重さ、体積などの保存が獲得される時期を示した。例えば、(b)子どもが見ている前で、球状の粘土をソーセージ形などに変える実験を行った。この時期には様々な思考活動に可逆性や相補性が加わり、(c)物の分類、順序づけに必要な操作が発達し、次に、(d)抽象的・論理的な操作が可能となる時期へと向かう。

【語群】
ア 形式的操作期  イ 具体的操作期  ウ 密度の保存
エ 重さの保存   オ 群性体     カ 同化

(組み合わせ)
a b c d
1 ア ウ カ イ
2 ア エ オ イ
3 ア エ カ イ
4 イ ウ カ ア
5 イ エ オ ア

【私の解答】1 ×不正解

思考過程:まったく分からん。形式→具体だろうからaがア、dがイだろう。

【正解】5

【解説】
・感覚運動期(0~2歳頃)、前操作期(2歳~7歳頃)、具体的操作期(7~12歳頃)、形式的操作期(12歳以降)

・同化:自分の持っている認知的枠組みにより身の回りのことを把握すること。

調節:持っている枠組みで対応できないようなことに遭遇した時にうまく修正し変化させること。

問8 次の文は、乳児の知覚の実験についての記述である。この実験で用いられている測定法の名称として正しいものを一つ選びなさい。

乳児に、ある視覚刺激を繰り返し提示すると、最初のうちは長く注視するが、回数を重ねるにつれて注視時間が短くなった。そこで別の視覚刺激に変えて提示すると、注視時間が回復し長くなった。このような測定結果の場合、乳児は最初の刺激と次の刺激とを区別していることが明らかになる。

1 選好注視法
2 馴化・脱馴化法
3 ソーシャル・リファレンシャル法
4 視覚走査法
5 ストレンジ・シチュエーション法

【私の解答】5 ×不正解

思考過程:「別の」という言葉からストレンジという安易な選択。

【正解】2

【解説】
1.左右の2つの図の提示位置をランダムに変え、どちらの視覚刺激をより注視するかで測定する方法(ファンツ)
2.馴化:ある刺激が長時間繰り返し与えられることにより、その刺激に対して鈍感になり、反応が徐々に見られなくなっていく現象
脱馴化:呈示する刺激に変化を加えることで、刺激に敏感に反応する現象
5.乳児と母親のアタッチメントの発達やその類型を明らかにするための実験観察法(エインズワース)

問9 次の文は、学童期の仲間関係についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 仲間は、観察学習のモデルとして相互に影響を及ぼし合う存在である。
B 学童期の初めでは特に、学級内での役割分担が仲間形成の要因になりやすい。
C 学童期の初めには、閉鎖性の強いギャング・グループが生まれやすい。
D 学童期の終わり頃になると、興味・関心や価値観などの内面的な特性による結びつきが強くなる。

(組み合わせ)
A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ × ×
3 ○ × × ○
4 × ○ ○ ×
5 × × ○ ○

【私の解答】3 ○正解

思考過程:Aはどう考えても◯でしょ。Bは1年生とかで役割分担関係ないよね、家が近いとかだよね。よって×。Cは中盤から後半よね。よって×。Dは◯。

【正解】3

問10 次の文は、乳児の生理的反応についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 大脳皮質が成熟、発達してくると随意運動が原始反射に取って代わるようになる。
B 消失すべき時期になっても原始反射が持続する場合、発達の遅れ等が疑われる。
C 乳児期初期の泣きや微笑は生理的であっても、養育行動を引き出す特性がある。
D 反射に顕著な左右差があるときには、部分的な運動・感覚機能の異常が疑われる。

(組み合わせ)
A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ × ×
3 ○ × × ○
4 × × ○ ○
5 × × ○ ×

【私の解答】1 ○正解

思考過程:Cは○。Aはたぶん○。BとDは×な気がするけどAとCが○なのは1だけなので1。

【正解】1

5問中2問。前回調子に乗っててたら全然だめやった

 

おすすめ参考書

このテキストのおかげで苦手どころか受かる気がしなかった子どもの食と栄養を合格することができました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました