短歌

今日の短歌 2023.01.31

同僚に「能瀬さん目にほくろあるんですね」と言われる。「そんなことに気づくほど俺のこと見てるなんて、もしや俺に気がある?」なんてことは今日び口には出せないけれども、「もしや」もクソもない。なぜなら、その「ほくろ」はもう10年近く存在しているのだから。「もしや」の可能性があるのなら、とうに気づいているはずなのだ。

ちなみにその「ほくろ」はほくろではない。炎天下で帽子もサングラスも付けずに走った結果、白目が焼けてしまった。最初は充血のようになり、茶色くなった。そのうち消えると思ったが「ほくろ」になってしまった。「そのうち、見えなくなったりするんじゃ?」とちょっと心配だったりもする。

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