短歌

今日の短歌 2023.02.03

最近、よく掛かってくる取引業者さんの名前がいわゆるキラキラネームだ。取引業者さんの「人」の名前ではなく、社名がキラキラなのだ。

流石に社名は書けないのだけれど「GEISHA BOYS」くらいにはキラキラだ。

もう何度か掛かってきていて、社名を認知してるはずなのに、電話に出たスタッフが社名を言ってくれない。私の名前を呼び外線だということを教えてくれるのだけれど、どこからなのかは決して言わない。恥ずかしそうにしているのを見て、察するのだけれど言うちゃなんだけどこれからも何度もかかってくるよ?

キラキラネームといえば昨日だったか、仕事中に後輩が「キラキラネーム制限されるんですって」と言ってきた。辞書に載ってないものはNGくらい厳しいのかなと思ったけれど、「ある程度柔軟に対応」となっているから、意味が想像できるレベルならOKぽいな。

我が子の名前は「奏太(そうた)」なのだが、お腹を出るまでは「かなた」だった。これはキラキラですか?

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