最近、よく掛かってくる取引業者さんの名前がいわゆるキラキラネームだ。取引業者さんの「人」の名前ではなく、社名がキラキラなのだ。
流石に社名は書けないのだけれど「GEISHA BOYS」くらいにはキラキラだ。
もう何度か掛かってきていて、社名を認知してるはずなのに、電話に出たスタッフが社名を言ってくれない。私の名前を呼び外線だということを教えてくれるのだけれど、どこからなのかは決して言わない。恥ずかしそうにしているのを見て、察するのだけれど言うちゃなんだけどこれからも何度もかかってくるよ?
【要綱案】「太郎(まいける)」は受理せず、キラキラネームに一定の制限https://t.co/rHze5Od5NT
受理できない例は「漢字の意味と反対」「読み違い、書き違いかどうかが分かりにくい」「漢字の意味や読み方との関連性がない」など。「騎士(ないと)」など外国語との関連づけなどは許容する見通し。
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 2, 2023
キラキラネームといえば昨日だったか、仕事中に後輩が「キラキラネーム制限されるんですって」と言ってきた。辞書に載ってないものはNGくらい厳しいのかなと思ったけれど、「ある程度柔軟に対応」となっているから、意味が想像できるレベルならOKぽいな。
我が子の名前は「奏太(そうた)」なのだが、お腹を出るまでは「かなた」だった。これはキラキラですか?