伴走(ブラインドランナーズ鹿児島)

位置について、よーい、どん!でふくらはぎの筋肉が「どん!」した話

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タイトルに書いちゃってますが、右足のふくらはぎを肉離れしました。

足を引きずって歩いているため、会う人会う人「どうしたんですか?」と聞かれるため、もう200回くらいこの説明をしたと思います。

明日からはこちらのページのURLをQRコード化して配って回ろうと思います。

 

日曜日に開催された第16回鹿児島県障害者スポーツ大会での(正確には開催される直前の)出来事です。

出場予定だった1500m走の招集時間が9:05からだったため1時間半前にお迎えに行き、8:00前後には鴨池陸上競技場に到着。

準備をした後、サブグラウンドでウォーミングアップを始めました。

まずはトラックを1周歩き、続いて1周ジョグ。今度は本番と同じ1500m走ってみることに。目標タイム6分30秒とのことで、右手の甲にもこのように書いておきました。

1~3周目が104秒、ラストが78秒を表しています。

スタートの動きの確認から「位置について、よーい、どん!」でスタート。

ちょっと速すぎるなと思っているとやはり1周目100秒(-4)。

2周目少しだけ意識的に落として103秒(-1)。これでほぼ設定通り。

3周目、4周目は疲れが出て設定タイムをオーバーするも、合計タイムは6分33秒と本番で目標達成狙えるタイム。

「いい感じですね。1周目の入りが速すぎたので、あと2本400mを設定タイムペースで走って感覚をつかんで、トイレ行ったり招集に備えましょう。」

という感じで、まずは1本目。「位置について、よーい、どん!」

「102秒。いいですね。」リカバリーで100m歩いてUターンして、スタート地点へ。

「じゃあ、最後の1本いきましょう。位置について、よーい、どん!」

その瞬間、後から「ドン!」という音と同時に誰かに右足を思いっきり蹴られたような衝撃が走りました。

後ろを見ると誰もおらず。すぐに察した私。以前、PTAのバレー大会にて眼の前でチームメイトのアキレス腱が切れた際「ドン!」という音が聞こえた経験があったため、それと同じだと「終わった」と思ったわけです。

もちろんパートナーは何が起きたのか分からないわけで「〇〇さんすみません。足をやっちゃったかもしれません」と伝えると、なんと立てちゃいまして。「あれ?これはアキレス腱ではないな」と「あれ?いける?いけない?」が頭の中をぐるぐる周りながら招集時間が迫っているため、とりあえずトイレへ。待ってる間も「ひょっとしたら走れるんじゃね?」とか考えてました。

ブラインドランナーズのみんなが待機する荷物置き場に行き状況を説明。私はマットに寝かされ、あん摩師のメンバーから応急処置していただく。招集時間になりパートナーは「能瀬さんもう棄権でいいですよ」と言ってくださったところに、伴走リーダーに代わりに走っていただけるかもということが判明。招集が無事終わったところで、別のチームメンバーが「能瀬さん、救護室あるみたいなんで行きましょう」と連れていってくださいました。

とはいえ、会場は開会式が終わったばかり。もちろん救護室にはまだ誰もおらず。1人目の要救護者となってしまいました。

先生に足を触ってもらい肉離れの診断。背中を触られ「上半身がガチガチです。上半身が堅いと切れるんですよ」と教えていただきました。

この大会は、場内アナウンスで実況が流れるため、パートナーのレースの実況を聞きながらアイシング15分。

アイシング後は理学療法士さんにテーピングをしていただきました。

先生からは「急性期(2~3日)を過ぎたら、背中の筋肉をほぐしてもらいに行ったほうがいいよ」とアドバイスもいただきました。

今回の件で、もう本当にたくさんの方にご迷惑とご心配をおかけして申し訳ない気持ちでいっぱいです。

特にパートナーには本番の伴走という役割を果たせなかったことはもちろん、レース前に不安な気持ちにさせてしまいました。

代わりに走っていただいた伴走リーダーにも本当なら感じなくてもよかった心労を与えてしまい本当に申し訳なかったです。

タイムにばかり気を取られて、一番大事な自分自身の体調管理ができていなかったことを思い知らされました。

 

実はこれまで、準備運動やストレッチを全くしてこなかったのですが、1ヶ月安静指示で走れないのでその間にストレッチの習慣をつけようと思います。

それもですが、最近太り過ぎで落ち込んでいるので併せてダイエットもしようと思います。

【スタート時、体重&体脂肪率】

  

 

翌日、職場で診ていただいたところ、やはり肉離れ(右下腿筋挫傷)ということでギプス巻かれました。本当は松葉杖のほうがいいとのことだったんですが、恥ずかしいのでそちらは固辞しました。

早く治るといいのですが...

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